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天然香料と合成香料の違いとは?

こんにちは。

今日は、天然の香りと合成の香りの違いについて♪

春になり、気温が上がってくると、
街の中で様々な香りと出会います。

電車の中では、これまでコートに隠れていた
柔軟剤の香りなど色々な香りが混じり合っています。

そこで、今日はそもそも市販されている香り関連商品の
ほぼ全てに使われている合成香料と天然の香料について
思ったことを。。

動画ではこちらから。

最近、合成のケミカルな香りに苦手意識を持つ人が
以前にも増して増えてきたような印象をもちます。

もともと、オーダーメイドをご依頼いただいたり、
レッスンを受けてくださる方は
天然の香りに興味を持っていらしてくださるのですが、

以前は、もともと香水が好きで、自分だけの香り、
オーダーメイドの香りを作りたいという動機で
いらしていただく方が多かったのに対して、

最近、香水は苦手て普段使わないけれども、
天然の香りだったら、使ってみたい。
とおっしゃる方が多いのです。

では、合成香料と天然香料はどう違うのでしょうか。

簡単に言うと

合成香料は 石油などの原料から科学的に製造された香料

天然の香り成分を分析し模倣したものや、
自然界にない香りがあります。

天然香料は 自然の植物の花や葉っぱ、果皮、樹木などから
抽出した香料で、アロマテラピーで使うエッセンシャルオイル
はこれにあたります。
現在では殆ど使われませんが、動物性の天然香料もあります。

そして、それぞれのメリットとデメリットとは・・

合成香料のメリットは、天然香料よりもコストが安く
大量生産できること。
天然で抽出できない香り自然界にない香りを表現できます。

デメリットは 人によっては香りが強すぎたり持続しすぎること。

天然香料のメリットは、自然の力強く優しいエネルギーが
心身に作用すること。また、香りが優しく爽やかであること。

デメリットは 高価であること。 香りに持続性がないこと。

といったところでしょうか。

私は、合成香料があることで、安く手軽にバラエティーに富んだ
香りを使えることにより、快適な生活を送っている人にとっては
とても良いことだと思いますが、
その一方、ケミカルに対するアレルギーや不快感を訴える人がいるのも事実です。

合成香料が発明された ほんの150年くらい前までは
天然の香りしか存在しなかったことを思うと

このストレス社会に有効な天然の香りがもっと見直され
その可能性が広がっていく社会になれば良いな、と思います。

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