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天然のエッセンシャルオイルって植物のどこから採れるの?

こんにちは
アロマフレグランス調律協会代表の井崎真奈美です。

今日は、アロマフレグランスで使うエッセンシャルオイルについて書きたいと思います。

動画ではこちらから

エッセンシャルオイルは天然の植物から取れる100%天然の芳香物質ですが、
例えば、ローズなどの花から採れるエッセンシャルオイル、
レモンなどの柑橘から採れるエッセンシャルオイル、
とそれぞれに採れる部位が違います。

そして、どこの部位から採れるのかによって、香りの個性というか特徴が違っています、

まず、柑橘系のエッセンシャルオイルとして、代表的なものとして
レモン、ベルガモット、グレープフルーツ、オレンジなどが挙げられます。
柑橘系のエッセンシャルオイルは、果皮の部分から採られます。

爽やかでフレッシュな柑橘系の香りは、
フレグランスをつけた瞬間の香り立ちとなるトップノートとして、
とても重要な役割をします。

葉っぱの香りの代表的なものとして
ペパーミント、ローズマリー、レモングラス、ユーカリなどが挙げられます。

葉っぱからは、葉の裏にある香りのポケットからエッセンシャルオイルを採りだします。
すっきりと覚醒させる葉っぱの香りからは、
フレグランスにおいてグリーンノートとして颯爽としたイメージを演出しますので、
男性用のフレグランスなどにもよく使われています。

花の香りの種類には、代表的なものとして、
ローズ、ゼラニウム、イランイラン、ラベンダーなどがあります。

花の香りは繊細な花びらから抽出します。
一部ゼラニウムやラベンダーなどのように花びらからだけではなく、
全草から抽出するものもありますが、殆どのものはは花びらから抽出されます。

花の香りは、何といっても、高揚感や幸福感を感じられるもので、
フレグランスのハートの部分(中核)となる香りです。

木の香りの種類には、
サンダルウッド、シダーウッド、ローズウッド、フランキンセンスなどがあります。
木の香りは、木材や木の葉っぱ、樹脂などからエッセンシャルを採り出します。

落ち着きと自信を感じられる木の香りにはリラックス感があり、
フレグランスでは残り香となるラストノートとして持続性を高めます。

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