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アロマとフレグランスの違い

こんにちは。

今日はアロマフレグランスについてお話したいと思います。

アロマも、フレグランスも同じ「香り」という意味なので、よくその違いは何ですか?とか、

アロマフレグランスとは何ですか?と質問される方もいらっしゃいます。

 

「アロマ」とは最近よく聞かれるようになった香りによる療法である

「アロマテラピー」で使われる天然の香り、

今は言葉が独り歩きして「香り」全般に使われていますが、

本来は、植物から抽出する100%天然のエッセンシャルオイル(精油)のことです。

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そして「フレグランス」はご存知のとおり「香水」という意味ですが、

ファッション性があり、香りを楽しむものです。

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実は、私たちの身の回りにある市販のアロマやフレグランスと名がつく生活用品は、

ほとんどが天然だけではなく、主に化学的に合成された香りが使われています。

なぜなら、合成の香りの方がかなりコストが安く、品質も安定しており

大量生産に向いていること、そして天然では取り出すことのできない

花やフルーツなどのバラエティーに富んだ香りをつくり出すことができるからです。

 

しかし一方、合成の香りの強く持続し過ぎる香りが苦手な人にとっては、

香水の匂いや柔軟剤、消臭スプレーなどに不快感を感じたり、

頭が痛くなったりするケースもよく聞きます。

 

そもそも、合成香料が作られるようになったのは、

わずか130年くらい前で、長い人類の歴史のなかでは、

とても短い間に様々な合成の香料がつくられてきました。

それまでは、天然の香りしかなく、

フレグランスも天然の香料だけて作られていました。

 

天然の香りだけで人々の好みに合わせて調合する当時のフレグランスは、

自然の優しいエネルギーに満ち、身にまとう人の心を癒したり、

着付け薬のように使ったりしていたのではないでしょうか。

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現代、特に自然の少ない都会で、ストレスが蔓延する社会、

香りによる癒しを身近に役立てるひとつのアイテムとして

天然の香りだけで個性に合わせた調合をする香りを

「アロマフレグランス」と名付けています。

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 天然の香りを個性に合わせてブレンドする理由と

あえてフレグランスという形にこだわる理由についても、

また次回お話したいと思います。

 

 

 

 

 

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